技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)にプレエントリーしました

2014年 6月 05日

アイキャッチ-01

ロボコン。それは夢(ドリーム)。
今回は、ロボコンはロボコンでも「おいらはロボット」じゃないほうのロボコン。ロボットコンテストのことです。

NHKなんかで毎年放送されているロボコンでは、技術力のある高専生が3人1組となってたたかう。準備に半年かけたのに、大会本番でいくつかのロボットはたいてい動かない。理由はなぜだか分からない。そのまま相手チームが易々とゴールを決め、半年かけて作ったロボットは1ミリも動くことなく武道館を後にする。
高専生が3人、円陣を組んで流す美しい涙というものを、小学生のぼくは食い入るように見ていた。

あれから15年。いつのまにかぼくは大人になった。あのころ輝いて見えた高専生の、10個も年上になってしまった。
すっかりおじさんである。技術はない。技術なし妻なし子なし金なしおじさんである。
どうしてこうなった。

ヘボコン開催

技術力のある高専生を見て育ったのに、技術力のないおじさんに育ってしまったぼくにピッタリのイベントが開催されるらしい。

「技術力の低い人限定ロボコン、通称ヘボコン」

なんてうってつけなイベントなんだ。

技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)

趣旨:
技術力の低い者で集まり、技術力の低いロボットを戦わせることでお互いの技術力の低さを確認しあい、ぬるま湯の安心感に浸ります。その様子を観客が見ます。

日時:
2014/7/19(土)
出場者入場はたぶん16時頃。18:00 START
(※観戦だけの方は 17:00 OPEN)
20:30頃終了後、その場で自由参加の懇親会あり(飲み放題・軽食付き1500円くらいを予定)

場所:
東京カルチャーカルチャー

公式告知

ロボコンの醍醐味はチームワーク

ということでプレエントリーしてみた。

ところで、

という意見が多数ある。
もっともな話である。あの日ぼくが夢見た高専生の姿とは、チームワークの生み出した涙であった。やはりロボコンの醍醐味とは、チームワークなのである。

しかしこちらはヘボコンである。
大会の趣旨にも、

お互いの技術力の低さを確認しあい、ぬるま湯の安心感に浸ります。その様子を観客が見ます。

などと書いてある。

技術力がないどころかコミュニケーション能力がないためチームワークは苦手だ。集まってワイワイロボットを作るのもいいけれど、こちとらヘボコンなのである。ぼくはぼくでブログでロボットを作る様子を発信することにした。

プレエントリー現在受付中

まだプレエントリー受付中みたいなので誰か出ましょう。

追記 2014/06/05 15:15

TwitterやらFacebookやらでツェアしまくったせいか速攻でプレエントリー枠32人埋まってしまいました。
ただ、これはプレエントリー。正式エントリーではないのである。
ATNDの説明にも、
「正式エントリーが定員オーバーになった場合、プレエントリーの早い順に出場者を決定します」
と書いてある。
ヘボコンに出るような技術的にもヘボい大人はおそらく半数の16人程度がロボットを完成させられればいいほうであるから、まだまだプレエントリーのチャンスはある。ぜひ申し込みましょう。

さらに追記 2014/06/05 15:28

補欠枠が埋まったことでATNDのページが更新されてたんですけども、大会主宰者の石川さんも同じようなこと書いてて笑った

> 技術力のないみなさんのことですから、プレエントリーしたもののロボットを完成させ本エントリーするところまでたどり着けない人が続出する見込みです。

関連エントリ


2014年 6月 05日 by ニタサカアツシ
Categories: インターネット Tags:

 

 

https://twitter.com/ruushu